陶芸教室や陶芸体験できる施設が全国の観光地や窯元にあり、陶芸体験ができます
陶芸(とうげい)は、粘土で器や置物などの形を創り、高温の窯で焼成することにより陶器や陶磁器をつくる技術や技法のことですね。
陶芸はろくろの上に粘土を置き、ろくろを手や足(または自動)で回しながら、両手で皿や壷などの形をつくっていく方法やろくろを使わない手びねりという方法や、型を用いて粘土の形を整える方法などがあります。
陶芸教室や陶芸体験の場が全国の観光地や窯元にあり、陶芸体験ができます。陶芸教室や陶芸体験の場で、陶芸の土の種類やこね方やうわぐすりから焼く温度などについて手取り足取り教えてくれますので、実際に陶芸体験が気軽にできてしまいます。
陶芸の焼き方には、窯を用いない「野焼き」や、七輪を用いる「七輪陶芸」などという手法もあります。
陶芸教室や陶芸体験の場には、有名な陶芸家が、陶器の作り方についてやさしく指導・解説してくれるところもあります。ちょっと遊びのつもりで陶芸体験したことがきっかけとなって、すっかり陶芸に魅せられてしまうということもあります。そんな魅力が陶芸教室や陶芸体験にはあります。陶芸家になったつもりで陶芸体験してみましょう
陶芸は土の種類やこね方、うわぐすり、そして焼く温度などの、さまざまな要素が完成作品に反映してきます。
陶芸体験できる施設や陶芸教室では、子供から年配の方まで陶芸体験を希望する人に、陶工(陶芸家)や経験豊富なスタッフが丁寧に指導してくれますので、どなたでも簡単に陶芸体験することができます。
陶芸教室や陶芸体験の施設で創った自分の作品を、日常の食器として使うという楽しみもあります。また自分で創った夫婦茶碗や花瓶などを、身近な人に特別にプレゼントすることもできます。
陶芸体験や陶芸に夢中になっている人は、土にふれて無心になれる時間をすごしたいとか、ゆとりのあるひと時を過ごしたいと思っている人が多く、陶芸は時間の経つのを忘れるほど夢中にさせてくれるものです。
「忙しい毎日だからこそゆとりのある一時を過ごしたい」「無心になれる時間を持ちたい」そのような方は案外多いのではないでしょうか。陶芸や陶芸体験は、土の塊を自分の手で、自分の思うがままに「かたち」に創り上げていくという魅力を教えてくれるものです。
陶芸体験のない方は「陶芸は難しそう」なんて思われるでしょうがそんなことはありません。以下は一般的な陶芸教室での「手びねり」の工程です。陶工(陶芸家)さんが教えてくれますよ。
【成 形】陶土のかたまりを手で伸ばして成形していきます。作品の形がほぼ決まります。【削 り】作品を1日〜2日、風に当たらないように乾燥させ持っても形がくずれないようになってから削りをします。形が良くなり重さが軽くなります。
【乾 燥】だいだい7日〜10日かけて、日陰でゆっくり乾燥させます。ここでしっかりと乾燥させないと窯に入れた時に亀裂がはいります。
【素焼き】窯の中に入れ素焼きします。素焼きは窯内の温度800℃ぐらいで8時間ぐらいかけます。
【うわぐすり掛け】施釉を施します。うわぐすりを掛けることです。うわぐすりは表面に塗料を塗るようなもので、これをすることによって表面が汚れにくくなり強度を上げることになります。
【本焼き】本焼きです。本焼きは約12時間ぐらいかけ約1250℃まで上げて焼きます。焼くことによってうわぐすりが溶けて発色し、硬くなります。本焼き終了後、2日ぐらい時間をおき冷ましていきます。